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連載中断、休載、単行本が出ない!最終回が読めるか不安なマンガ6本

      2016/10/27

※2016年10月大幅追記

長いことマンガを買っていると、続きが出ないマンガっていくつか出てきてしまいます。
最近の出来事としては、終わると誰も思っていなかった新世紀エヴァンゲリオンが、20年の連載期間を経て無事大団円。(しかもオチがアニメよりわかりやすい)

そして、個人的に大ファンである「毒姫」。
作者である三原ミツカズ先生の病休、連載中断を経て、2002年の連載開始より、2013年に無事完結いたしました。

春が過ぎ夏が来て秋が来て……冬が来て。
もう一度春が来たのにコミックスが出ない。というか雑誌にも載ってない。

連載が長くなればなるほど、好きな作品が読める期間が長くなり嬉しいものです。
しかし、先生の体調や事情、連載誌や出版誌の変化や世相で素晴らしい作品の続きが読めなくなる事態も起こってしまいます。

生きているうちに終わりますか?エンディングが読めますか?

そんなマンガを6本集めてみました。

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HUNTER×HUNTER/富樫義博 ※追記あり

連載中断マンガの代表格といえばこの作品を誰もが思い浮かべると思います。
連載開始は1998年。同時期の97年に連載を開始したワンピースが現在77巻まで出ているなか、HUNTER×HUNTERは32巻で連載中断しております。(※下記に追記あり)

休載期間をまとめると、17年にわたる連載期間のうち、5,6年は休んでる計算になるので、仕方ないですね。

これまで度々休載をされていますが、ほとんどネーム・下書き状態での原稿が掲載されたこともあり、なにかと話題の先生です。

連載中断の理由は病気だとも、富樫先生がネトゲにハマったからだとも言われますが、真実は定かではありません。ハンターハンターの33巻、いつ出るのでしょう……。

連載が再開されるたびに、伏線を回収するどころか増えてるので、「もういいやめろ!」と言いたくなるのですが、それでも最後まで読みたい。ついていきたいと思わせるのはさすが富樫先生ですね。
度々の連載休止となっても、ファンがこれだけ続きを待っているマンガもないのでは。

連載が再開されれば大ニュースになるはずなので、忘れたつもりで気長に待ちましょう。

※追記 2016年10月現在 HUNTER×HUNTER33巻まで出ています!

出たんですがっ…暗黒大陸なんてまた面白そうなエピソードを出しておいて、現在再び連載が停滞中…!
暗黒大陸気になりすぎて、眠れません。
どうしてこんな設定を生み出せるのか?暗黒大陸にあるとされるどのアイテムや伝聞もワクワクしてしょうがないんですよ…!
でも、キメラアントのときも終わるかどうかハラハラしながら、最終編・王とコムギの関係についてこれ以上ない形で書き上げてくれた富樫先生ですし…新たな設定を出してきたということは書いてくださるということですよね?

私、一生待ちます!

 

BLACK RAGOON/広江礼威

独特のセリフ回しと圧倒的な画力にコアなファンも多いブラックラグーン。
二度もアニメ化されました。

ことマンガにおいては、主人公がクズや弱虫からまともになっていくストーリーが愛される気がしますが、ブラックラグーンの主人公・ロックに限っては真逆
日本のいちサラリーマンだったロックは裏の世界にリボーンして、最初は戸惑っていたロアナプラという都市に次第に染まっていきます。

一癖二癖どころで済めばましなほうの住人たちと対等に渡り合えるようになっていくにつれ、逆にどうしようもない悪党に成り下がっていくロックは、とうとう12歳の少年にも見下される始末。

2002年(2001年に0話掲載)で連載開始、9巻が2009年に出てから、10巻が出るまで実に6年もの歳月がかかりました

ロベルタ編でのロックの態度に、その後がどうなったか気になるはずだった読者をほっとさせてくれました。
6年も単行本が出ないと、もう次が出ないのかと思ってました。

2014年に10巻も出ましたし、このままコンスタントに続刊されれば良いなと思っています。BLACK LAGOON11巻の発売日が待たれますね!

 

リアル/井上雄彦

スラムダンク、バガボンドでおなじみの井上雄彦先生の車いすバスケットボールマンガ。1999年連載開始。

連載ペースは2か月に1度ほど。単行本は1年から1年半ペースで発行されています。
バガボンドと同時連載なので納得のペースですね。

14巻の巻末で、リアル15巻が2016年の夏である告知。(※追記2016年夏、出ませんでした!)
まだ高橋が車いすバスケに出会ったばかり。リアル15巻はいったいどんな話が待ち受けているのでしょうか。
連載終了まで、どれだけの月日がかかるのか……楽しみに待っています。

 

Honey Bitter/小花美穂 ※追記あり

2004年連載開始。2015年現在、最新刊は11巻。(※下記に追記あり)
代表作「こどものおもちゃ」の舞台化でも話題の、小花美穂先生の現在のCookieでの連載作品です。
人の心が読める能力を持った珠里が主人公。

連載自体は出産などによる休載も挟みつつ、コンスタントに行われているのですが、心配なのは小花美穂先生の腱鞘炎の悪化です。
HoneyBitterの巻末コメントやご自身のHPで、腱鞘炎が悪化していることについて度々触れられています。ペンを握ることも辛いようで、対策がいろいろ書かれています。

確かに1巻の頃に比べると、1Pあたりの書き込みが減った感じはいたします。

1巻
IMG_2427_R 引用:HoneyBitter/小花美穂

9巻
IMG_2426_R 引用:HoneyBitter/小花美穂

(書き込みもですが、コマも減ってますね)

更に、可愛い手書き文字の書き込みが小花先生の作品も魅力でしたが、腱鞘炎を悪化させるとのことで、ほとんど書けない状態に。(HoneyBitter 9巻コメントにて)
それでも、自らの手書き文字をフォント化してアシスタントさんに写植をお願いしているのだそうです。

IMG_2428_R 引用:HoneyBitter/小花美穂

よく見ると、キャラクタの顔などもコピー&ペーストや切り貼りかな?という箇所もいくつか。

そこまで腱鞘炎が悪化されていると、もう無理しないで……!という気持ちにもなりますが、珠里、陽太、利己の三角関係どころか、みのりちゃんと圭輔も絡んで、巻数が進むにつれて先が気になる展開に。
最近の小花美穂先生のブログでは、何かご事情があったようで休載についてのコメントが出ていました。

どうかご無理をなさらず、でも完結させてほしい……!というファン心理で、いつも悩んでいます。

ちなみに、こどものおもちゃファンにはぜひHoneyBitterをおすすめしたいのが、この二つのコラボマンガ「Deep Clear」が出版されているんです!

大人になって妊娠中の紗南ちゃん(もちろん旦那は羽山)の出産を巡って、紗南ちゃんを中心にこどちゃメンバーが登場します。
小花先生の考えていたこどちゃメンバーの未来を見ることができるなんて、奇跡みたいです。大人になった羽山がカッコいいんだこれが……。職業も、こどちゃを読んだ方ならなるほどという仕事についています。

HoneyBitterを読んでいたほうが楽しめますので、ぜひどちらも合わせて読んでみてくださいね。(Honey Bitterを知らなくても読めますが、マンガは珠里視点で描かれています)

※追記 2016年10月現在、Honey Bitter12巻まで出ています!

小花先生、お体回復されたのでしょうか?Honey Bitter12巻まで出ています!(ブログを拝見するとやっぱり腰が辛そう…!)

しかもっ、11巻からは利己と珠里の関係に大きな大きな変化も出まして…。

賛否両論あるようですが、私は珠里の人間らしい、ダメなところが出てる感じが好きです。
紗南ちゃんは明るくて少女漫画の主人公らしい「憧れ」のキャラだと思うんですが、珠里はダメなところもある「共感」のキャラだと思うんですよね。
12巻で、そろそろ終わりが見えてきたかも…?という流れに。この記事から卒業できる日も近いかも!

ところで、Honey Bitter12巻の巻末には、「こどものおもちゃ」の紗南と羽山の小学校時代のある出来事を、ワンちゃん視点で描いたミニエピソードが収録されています!

私、羽山の○○な顔、初めて見てきゅんとしました…!可愛かった…!ぜひご覧になってください…!

 

よつばと!/あずまきよひこ ※追記あり

2003年連載開始。最新刊は12巻。
よつばと!自体はコンスタントに発刊されていて、年に1冊、あるいは2冊程度出版されるというペースを守ってきました。

しかし最新巻の12巻が2013年の3月に発売されて以降、よつばと!13巻の話題は出ていません。(※下記に追記あり)
どうやら掲載誌である「電撃大王」でも休載が続いているようで、コミックス化できるほど話のストックがないようです。

12巻の最後でよつばが振り向いて呟いたセリフに、「連載終了!?」の声も大きかっただけに、早く続きを読みたいところですね。

※追記 2016年10月現在、13巻まで出ています!

2015年11月によつばと!待望の13巻が発売されました。

少しゆっくりですが、電撃大王本誌にも連載は継続されているようです。14巻の発売も楽しみですね!

夏休みの話が終わったら連載も終わってしまうかも、と思っていたのですが、秋でもよつばは元気いっぱい!もしかしたら小学校入学まで…?(あずまんがが、卒業で終わったので、よつばもどこかで区切りがあるのかもと予想しています)
でも、小学生になったよつばもぜひみたい…!

 

NANA/矢沢あい

連載再開が待たれ、誰もが首を長くして待っている作品で、NANAを語らないワケにはいきません。
2009年の21巻発売以降、NANA22巻の話は出ないまま6年もの月日が経過してしまいました。矢沢あい先生の急病による連載休止です。

レンの死をきっかけに、ナナをはじめとするキャラクターたちそれぞれの心情と行動が、入り乱れていきます。
実写映画化もされ、大変盛り上がっていただけに
現実と未来と過去の境目があいまいになりながら、丁寧にキャラクターを描いてもがきながらもみんなが進もうとしている、クライマックスに向かっている雰囲気はあったのですが……。

矢沢あい先生が2009年に倒れてしまい、そこからNANAの続きは描かれていません。
体調が思わしくなく、現在も闘病中との噂があります。

それぞれの恋愛模様も気になりますが、私はナナとハチの再会をいちばんに願っています。
みんながハッピーな最終回を読むことができますように。

 

まとめ

面白いマンガほど、続きが読みたい!
でも原作の先生方も人間ですから、いろいろな事情があって、続きを書きたくても書けなくて……。
私たちが読みたいと思う以上に、ご本人が書けない苦しみを味わっているのではないかと思います。富樫先生はわかんないですが。

私たちにできるのは、先生方の体調回復、書ける環境が整うことです。
首を長く長く長~くして、続きをお待ちしております!

 

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