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マイホーム買うなら、消費税増税前?増税後?駆け込み購入に惑わされない考え方

      2017/03/01

消費税増税のたびに、住宅購入をするなら増税前なのか後なのかという議論がされますね。
3%から5%、5%から8%に上がったときも、同じように繰り返されてきた光景です。

本当に増税後は損なのか?

こちらの記事によりますと、家の価格やローンの借入額、所得の金額によって増税後のほうが得な人もいるようです。

そして、日本の人口が減少し続け、家を買う人の数が減っています。
家が売れなければ、どうなりますか?

……売るためには、値下げしかありません。

となると、家の値段がこれ以上あがることは考えづらいですよね。

こんな中で増税が行われれば、駆け込み需要の反動で、増税後には家を買う人ががくんと減ります。
そして、増税分をハウスメーカーが値引き……そんな光景が想像できますよね。

「 ○○○キャンペーン・・・ 」 とか言って、安売りをはじめます。 「 増税分の 3%相当を、当社が負担します・・・ 」 とか何とか言って  ハウスメーカーや大手住宅会社は、お客さんの獲得に紛争するんです。3%の消費税が施行された時も・・・、その後 5%に増税されたときも・・・、必ずと言って良いほど、この様なキャンペーンが展開されてきました。

情報源: 消費税が上がるからと言って慌てなくても・・・、家は安く買える!? / リーベンホーム 家づくり虎の巻  

もちろん家の値段や年収によって細かな計算が必要になります。
増税後の値下げだって、期待したほどでない可能性もあります。

けれど、はっきりとわかっていることがひとつだけあります。

消費税は、住宅価格以外にもかかるということです。

 

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こんなにある、住宅購入時にかかる消費税の種類!

住宅を取得するとき、建物と土地がありますが、土地は非課税です。
そのため、建物にのみ消費税がかかります。

家の値段は増税後のほうが下がる可能性がありますから、家には増税の影響がないとしましょう。

しかし、家の契約の際にかかる消費税は、建物だけではありません。

・住宅ローンの事務手数料
・司法書士の登記の報酬
・仲介業者を介した場合の仲介手数料
・諸費用の一部

これらに消費税がかかってきます。

さらに、

・外構工事

これが家の価格に含まれていない場合は、外構工事費100万~250万程度にも消費税がかかってきますね。
そして、暮らし始めるとなると……。

・引っ越し代
・家具
・家電

などにも消費税がかかってきますよね。

意外と侮ってはいけないのが、家具家電代です。

 

賃貸からの引っ越しの場合は要注意

我が家はマンションから、築16年の中古戸建を購入して移り住みました。

http://xn--bbkaaaaa.com/myhome/post-836

「家が中古だし、住宅ローンで貧乏だし、家具も安いのでいいよね」

そう思ってはいましたが、住んでみると意外とかかります。

理由は、マンションからの引っ越しだったから。

今までは狭くて置けなかった人数分のベッド、ソファ、食器棚を買い換えたり、新たに購入したからなんですね。
カーテンはできるだけ再利用しましたが、足りなかったです。
他にも家が広くなった分、収納スペースを整理したり、掃除道具を買い足したり。
庭があるので、庭掃除や手入れ道具を購入したりと……なんだかんだで、色々かかってきます。

もちろんこれらは全て、消費税がかかります。

非常に安いものを購入したとはいえ、それでも50万をあっさりと越えました。(今までがなさ過ぎだったのかもしれませんが)
ネット通販や、アウトレットの家具屋ばかり買ったんですけど。

 

テレビボードは14,990円

 

ソファだって32,990円

安いでしょう?私だってIKEAやunicoや大塚家具で買いたかったですよ!でも無理……!

エア・リゾーム インテリアさんは、安くて可愛い北欧家具を手に入れたい!という気持ちを叶えてくれました。

 

予想外の家電の出費

我が家はエアコンはいらないと思っていました。
マンションと違ってどの部屋も窓が二面ありましたから、窓を開ければ風通しもいいだろう!と考えていたのです。

しかし、さすがに気温の高い日は暑い!
真夏でもないのに、この暑さだと本格的な夏が来たら大変だ!

そして、1台、また1台……と増えていきました。

 

暑いということは、寒さも……

鉄筋のマンションから木造戸建に引っ越したので冬がとっても寒いんです。

築16年だと、今の住宅の性能に比べて断熱性能が劣っているんですね。
そのため、結局、大型の暖房器具を購入しました。
この程度ならまだいいのですが、なんだかんだで家具の購入費ってかさみます。

私がここまで揃えたものは、すべてグレードが低いですから、全て大塚家具や有名ブランドで揃えたら100万、150万なんてあっさり越えてしまいそうですね。

 

タイミングの見極めは、消費税ではない

さて、ここまで計算してきて、やっぱり増税前のほうがいいかも?と思ったかたはいませんか。

実は、今回言いたいのはそういうことじゃないんです。

諸費用・外構費・家具家電代などで400万円かかったとしても、増税前後で8万円の差額に過ぎません。

さらに、所得税を多くおさめている年収の多い世帯が、ローンを多額に借り入れる場合は増税後のほうがお得です。

住宅ローン減税が拡充されましたから、所得税をたくさん納めている家庭が年収の4倍強~5倍以上の家を買えば、増税後のほうがお得だったりするのです。

つまり、増税前の駆け込み購入は慌てる必要はありません。

家に関する知識が深まっているか、家とお金の関係を把握しているか。

ライフプランをしっかりとたて、あなたが家に出せる金額がわかっているか。

それが分かった時期が、買い時だと私は思います。

 

じゃあ誰に相談すればいいのか?

こればかりは家を買うのが初めてな人間には難しいですから、専門の知識を持つ人に相談したほうがいいです。

そして、それは絶対に不動産会社や銀行ではありません。

不動産会社は家を買ってもらうためになんでもいいますし、銀行はローンを組んでもらうことしか考えていません。
もちろん、購入者側に立った立派な営業さんもいるとは思いますが、もし彼らに相談するなら、それぐらいの気持ちでいて欲しいです。

私のおすすめは、ファイナンシャルプランナーさんです。

ファイナンシャルプランナーってご存知ですか? 私も、家を買うまでは「なんか生命保険とか、お金の相談する人?」という程度の知識しかありませんでした。 ファイナンシャル

ファイナンシャルプランナーは、子育てや出産、定年などのイベントに合わせて、お金の計画を考えたうえで、適した保険を提案してくれます。
それも収入と支出における生命・学資・各種保険の割合が大きいからですね。

お金の相談をするのにこれ以上の相手はいません。
そして、生命保険だけでなく、住宅ローンや不動産に関して知識のあるファイナンシャルプランナーさんに相談すれば、家の購入やローンついて相談できます

また、お住まいの町にいるファイナンシャルプランナーさんなら、地元の情報にも強いというメリットが。
土地選びから心強い味方になってくれます。

今からでも遅くないので、ぜひ検討してください。

 

住宅購入、「買い時」は、自分で決める

確かに8万円も大きいです。年収の多い低い・住宅の価格に左右される金額も増税前後で10万、20万単位で変わってきます。

けれど、大事なのは

一生住みたいと思える家に、あなたと家族が出会えるか。

……ではないでしょうか。

それよりも、10万、20万のほうを節約したい!というのであれば、それはそれで良いと思います。
家の価格の前に霞みがちですが、10万、20万だって大切なお金なんですから。

ひとつ言えるのは、増税前の今が買い時!なんて、ハウスメーカーや不動産会社の売り文句でしかありません。

常に言ってますよ、低金利の今が買い時!増税前の今が買い時!なんてね。

ライフプランと人生のお金を把握して、欲しいと思ったときがいちばんの買い時ですから。

買い時を決めるのは不動産屋じゃなくて、あなたです。

あなたと家族が、「買ってよかった!」と思えるような良いお家に出会えますように。

 

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