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「私の夜泣き対策」これは夜泣き対策記事ではないので、最後まで読んでも怒らないで

      2016/11/02

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夜泣き。

赤ちゃんとの生活において、最も辛いことのひとつです。原因はわかっていません。

産後の疲れも癒えていないのに、3時間もあけばラッキーな夜間の授乳。

仕事に行く夫が起きないかハラハラしながら、赤ちゃんをなだめて、おっぱいをあげて。

何時間もゆらゆらして、ようやく落ち着いたかな?と思って。

ベッドに寝せたら、背中が触れただけで「うぎゃ~っ!」

慌ててまた抱き上げて、おっぱいをあげてみたり、おむつを確認してみたり、数時間ゆらゆらしてみたり……。

そして、気がつけば、朝。

こんな生活が数ヶ月、続きます。

本当の夜泣きは、これじゃなかった

授乳による夜泣きの後、一旦はまとめて寝てくれる日々が続きました。
夜に寝て、朝起きる。理想的な睡眠時間に、私も体を休めることができました。

しかし、「これが夜泣きか!」と思うものが、7か月頃から始まりました。

今までは「ただ昼夜の区別がついていなかったから、おっぱいや抱っこを求めて泣く」ぐらいのもの。

けれど夜泣きは、まさに夜泣き。

寝入って数時間後に、目を閉じたまま「あーっ!あーっ!」と激しく泣き続ける。

おっぱいが欲しいわけでもなく、オムツでもなく、ただ夜に泣き始める。

抱っこをしたり、おっぱいをあげて、ようやく落ち着かせて寝たかと思うと、すぐに起きる。

1時間、30分、ひどいときには15分間隔で起こされ続けて……

朝の5時には、完全に覚醒する。

寝ている母の髪をひっぱり、泣いたりして、「起きろ」と急かすのです。

……私きのう何時間……いや、何十分眠れたかなあ。

笑顔を向ける子供が、悪魔のように見えました。

 

あらゆる夜泣き対策を試した

夜泣きで検索すれば、ネットには大量の対策が書かれています。

ビニール袋をシャカシャカする。
赤ちゃんがお腹にいたときのことを思い出すらしい。

youtubeのねんね動画を聞かせる。
静かな音楽や、胎内音を聞かせることで、落ち着いて眠るらしい。

毛布などでくるっと包んで安心させる。
お腹のなかにいたときのような窮屈な感覚で、眠ってしまうらしい。

一度完全に目を覚まさせて、静かに遊んだあとにまた寝せる。
寝ぼけて起きているから、一度起こしてあげたほうがスムーズにもう一度入眠できる。

日中の運動時間を増やす、昼寝を減らす。
赤ちゃんが夜に泣くのは、日中の運動量が足りていないから。または、昼寝をしすぎている。

言っている理屈は、わかります。

でも、どの夜泣き対策もうまくいかない。

日中の運動時間を増やすのなんて、疲れ果てていて、とても無理でした。

昼寝を減らすだなんて、寝てくれるなら一緒に眠りたかった。

もうボロボロです。何をやっても、赤ちゃんは夜に泣き続けます。

そうすると、昼は何もできませんよね。
一日中、頭がぼーっとして、やる気がわきません。

こんな毎日、いつまで続くんだろう……。

でも、そんな私でも、夜泣きを乗り越えました。

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時間だけが、夜泣きを解決してくれた

夜泣きは、気がつけば減っていきました。
1歳を少し過ぎたあたりから、明け方に目を覚ますことがなくなり、夜にまとまって寝る時間が、1時間から2時間、2時間から4時間と広がっていき……。

1歳3か月を迎える頃には、夜の9時に寝て、朝7時まで眠るようになりました。

そうです。解決してくれたのは、時間です。

今辛いとお悩みのママには、絶望的で、時間の無駄だったとしか思えない記事で、すみません。
(でも、タイトルに書きましたから、ここまで読んで下さった方はそこまで怒らない!……はず!)

夜泣きには「これだ!」という対策は、ほぼないといっていいと思います。

確かにその時、その夜は効くときもあるのですが、振り向いてみると「あれが効果的だったな~」なんて思える対処法はひとつもありませんでした。

半年間。180日にも及ぶ日々だけが、子供の夜泣きを解決してくれたように思います。

そしてそれは、子供の成長でもあったのかもしれません。

いつのまにか彼は歩くようになり。

少しずつ言葉を発するようになり。

日々の成長に驚いているあいだに、夜泣きもいつしか消えていきました。

 

あきらめない気持ちが、夜泣きに向き合わせてくれた

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そんな日々を、どう乗り越えたのか。

それは、「色々試したけれど、ダメだった」の気持ちにヒントがあります。

”色々試した”のは、あくまでも、私が試した範囲での話。
もちろん、私の知らない、実践していない方法もあったはず。

「まだ試していない方法がある!」

この気持ちが、毎夜の夜泣きに向き合わせる気持ちを持たせてくれました。

ネットで検索して、何かを買ってみたり、試してみたり。

うまくいったかと思えば、すぐに逆戻り。

でも、「今度はあれをやってみよう!」という気持ちで、なんとか乗り切っていきました。

10の方法を試してだめなら、11めの方法が解決してくれるかもしれない。

50試してだめでも、51めの方法が、解決してくれるかもしれない。

「あきらめてダメになる前に、まだ方法を探してみよう!」

「今度はあれを試してみようかな?」

その細くて微かな「未知」という希望だけが、辛い夜泣きの日々の光でした。

 

ママの体のケアに全力を注ぐことが、一番の対策

けれど、何をしても夜泣きは収まりません。

これはもう、赤ちゃんに何かしても無駄なんじゃないか?

だったら簡単なことです。自分に対策をするんです。

 

休みの日の昼間は、パパに赤ちゃんを預けて、ただ寝る。

昼に赤ちゃんが寝たときは、ママも家事の手を休めて、一緒に寝る。

いっそ夜に泣き止まなくたって、赤ちゃんの周囲の安全を確認したら、別室で1時間でも寝てしまう。

 

夜泣きに真面目に向き合わなくてもいいんです。

何か理由があって泣いているわけではないんですから。泣いただけでは赤ちゃんは死にません。

それどころか、いい運動になりますよ?

実際、私も辛くて仕方がない夜は、赤ちゃんから離れて眠りました。

意外と、1時間も泣いていることってなくて、起きてはいるけど、落ち着いていることも多くて。

少しでも離れたことで、赤ちゃんを抱く元気も出てきて。

「よしよーし。抱っこしてあげるからねー」

と、声をかける余裕もできました。

 

辛いけど、いつか必ず終わりが来る

母や、Q&Aサイトの回答の、この言葉が嫌いでした。

だって、今辛いんだよ!

毎日毎日、しんどくて、子供が憎くて仕方ない時期もありました。

でも、振り返ると、やっぱり私が言えるのは「いつか必ず終わりが来る」という言葉です。

ただ、この言葉には「いつか終わるんだから我慢しなよ」ではなく、「いつか終わりがくるんだから、日々を積み重ねていこうよ」という意味を込めます。

一歩一歩、毎日過ごしていくことしか、対処法はないと思っています。

赤ちゃんに対処するのではなく、自分に時間を注いでください。

休日の前の日の夫に遠慮しない。隙を見つけて眠る。赤ちゃんをひとりにする。

赤ちゃんはお母さんを困らせたいわけじゃない。

私ができるアドバイスはこれだけです。

あなたは頑張っていますよ!

これは夜泣き対処法記事ではないと言いましたが、ここまで読んで怒ってしまった人がいたら、ごめんなさい。

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